つれづれ記

星の写真など

SE200N + ビクセンCマウントレデューサー0.6x + WAT-120N+




Webでは余り作例を見たことがない、ビクセンのCCDレデューサとSE200Nとの組み合わせです。
まずピントが合うかどうか不安だったのですが、SE200Nの接眼部のTネジにつなげて問題なくピントが合いました。あとはフィルターをどこにつけるのかが問題です。
自宅前で極軸も合わせられず街灯だらけで光が入り込んでますが、まぁこんなもんでしょうか。
本当にF3.0相当になったのでしょうか。256フレーム蓄積でゲインをあげると真っ白なのでたぶんそうなのでしょう。暗い空かフィルターを考えないといけません。
M104は構図を変えてたらピントがずれました。M51は輝点ノイズが目立ってしまいました。今回はダークフレーム使ってません。
いやーなかなか面白いですねー